機能

SSGformはご利用のプランに関係なく、以下の機能すべてがご利用いただけます。簡単なお問い合わせフォームから複雑な申し込みフォームまで、細かい設定項目で対応可能です。

フォーム機能

広告表示無し

フォーム送信に際して広告が表示されることはありません。フォームを設置されるWEBサイトに違和感なく統合することが可能です。

通知メール送信

フォーム送信があった際に、その内容を記載した通知メールを送信することができます。通知メール送信先は複数設定可能です。

ファイル送信

ファイル送信つきのフォームにも対応しており、通知メールに添付してお送りします。メール添付する都合、5MB程度で制限をかけています。

送信後転送

フォーム送信後に表示するURLを設定することで、送信後にそのページへ転送することができます。サンキューページURLとしてお使いいただけます。

reCAPTCHA設定

Botによるフォーム送信を防ぐためにreCAPTCHAを設定できます。フォーム側に専用タグをいれ、シークレットキーを登録いただくことで動作します。

簡易スパム対策

フォーム内にname="wana"のフィールドを見えない状態で追加いただくことで、簡易的なスパム送信対策が可能です。

自動応答メール送信

フォームの送信があった際に、フォーム送信者に対して自動応答メールを送信することができます。内容確認メールとしてお使いいただけます。

送信元ドメイン設定

通知メールや自動応答メールの送信元メールアドレス(From)を独自ドメインに変更することができます。当該ドメインのDNS設定が必要です。

Reply-to設定

自動応答メールの返信先メールアドレス(Reply-to)を設定することができます。サポート担当が使用しているメールアドレスが異なる場合に便利です。

許可ホスト制限

フォーム送信元のホストを制限することでスパム送信や許可していないサイトからのフォーム送信を制限することができます。

NG(禁止)ワード

フォーム送信内容に含まれていると受信を拒否するNGワードを設定できます。英語のスパムや、営業メールなどを拒否したい場合に便利です。

全角文字チェック

ひらがなやカタカナ、漢字のような全角文字を含まない場合に受信を拒否する設定を行えます。日本語での問い合わせを想定する場合に便利です。

Ajaxフォーム送信

Ajaxによるフォーム送信にも対応しています。Ajaxによって送信され、正常に処理された場合、HTTPステータスコード200を返却します。

送信内容記録無し

フォーム送信があったことは記録しますが、フォーム送信された内容は一切記録しません。送信内容はSSGform側には一切渡りません。

メンバー管理

マイページにアクセスできるメンバーアカウントを作成・管理できます。チームメンバーに特定のフォームや機能だけ操作させたい場合に便利です。

Slack通知

フォーム送信内容をSlackの特定チャンネルに通知することができます。メンションも任意で設定可能。Slack App管理画面での設定も必要です。

Microsoft Teams通知

フォーム送信内容をMicrosoft Teamsの特定チームに通知できます。ファイルアップロードは非対応。Microsoft Teams側での設定も必要です。

Google Chat通知

フォーム送信内容をGoogle Chatの特定スペースに通知することができます。ファイルアップロードは非対応。Google Chat管理画面での設定も必要です。

Chatwork通知

フォーム送信内容をChatworkの特定ルームに通知することができます。To設定も可能。コンタクト追加等のChatwork側での設定も必要です。

フォーム設定可能項目

フォーム名
管理用の名称を設定できます。どこにも表示されませんので、サイト名の一部やページのどの場所に設置しているものか等、自由に記述いただけます。
状態
フォームのON/OFFを切り替えることができます。時期によって使用しないものを制御したり、一時的にOFFにしたい場合等にお使いいただけます。
通知先メールアドレス
フォーム送信があった際の通知先のメールアドレスを設定することができます。
通知メール送信元メールアドレス
通知メールの送信元メールアドレス(From)を設定することができます。設定がなければSSGformのメールアドレスが使われます。なりすまし防止のため、この機能を利用するには、設定を希望されるメールアドレスドメインのDNS設定を行える必要があります。
通知メール件名
通知メールの件名を自由に編集することができます。メール振り分け等にお役立てください。
通知メール上部文章
通知メールの上部に差し込まれる文章を設定することができます。導入文等にお使いいただけます。
通知メール下部文章
通知メールの下部に差し込まれる文章を設定することができます。締めの文章等にお使いいただけます。
送信後転送先URL
フォーム送信後に表示する、いわゆるサンキューページURLを設定できます。設定がある場合はそのURLに転送され、設定がない場合はSSGform共通の送信完了画面が表示されます。
送信制限設定
許可ホストやNG(禁止)ワード、全角文字チェックなどでスパム送信対策を行うことができます。
許可ホスト
スパム送信対策のために、フォーム送信元を制限することができます。
NG(禁止)ワード
スパム送信対策のために、禁止ワードを設定することができます。
全角文字チェック
スパム送信対策のために、全角文字を含むかをチェックすることができます。
全角文字チェック対象name属性
全角文字チェックを行うフォーム項目を限定することができます。
reCAPTCHA設定
reCAPTCHAの仕組みを使うことで、スパム送信を軽減することができます。
reCAPTCHA Secret Key
reCAPTCHAサイトから取得したSecretKeyを設定することができます。
reCAPTCHA(v3)action
reCAPTCHA(v3)で指定可能な、actionを設定することができます。
reCAPTCHA(v3)必要スコア
reCAPTCHA(v3)で指定可能な、最小スコアを設定することができます。
自動応答メール設定
フォーム送信時に内容確認メールを送信できます。フォームにメールアドレス欄があることが必須です。
自動応答メール送信元メールアドレス
自動応答メールの送信元メールアドレス(From)を設定することができます。設定がなければSSGformのメールアドレスが使われます。なりすまし防止のため、この機能を利用するには、設定を希望されるメールアドレスドメインのDNS設定を行える必要があります。
自動応答メール詳細有無
自動応答メールに、送信内容を記載するかしないかを設定できます。内容確認の場合は記載、ただの受信確認だけの場合は記載しない、と使い分けが可能です。
自動応答メール記載除外name属性
自動応答メールに送信内容を記載する場合に、除外するname属性を指定することができます。
自動応答メール返信先
自動応答メールのReply-to(返信先メールアドレス)を設定することができます。
自動応答メール件名
自動応答メールの件名を設定することができます。
自動応答メール上部文章
自動応答メールの上部に差し込まれる文章を設定することができます。導入文等にお使いいただけます。
自動応答メール下部文章
自動応答メールの下部に差し込まれる文章を設定することができます。締めの文章等にお使いいただけます。
Slack通知設定
Slack通知のON/OFFが切り替えられ、ONにすることでSlackへ送信内容を投稿することができます。
Slack Bot User Oauth Token
Slack通知に必要なTokenを設定することができます。
Slack投稿先Channel ID
Slack通知の投稿先チャンネルを設定することができます。
SlackメンションUser ID
Slack通知のメンション設定することができます。
Microsoft Teams通知設定
Microsoft Teams通知設定のON/OFFが切り替えられ、ONにすることでMicrosoft Teamsへ送信内容を投稿することができます。
Teams Incoming Webhook URL
Microsoft Teams通知に必要なURLを設定することができます。
Google Chat通知設定
Google Chat通知設定のON/OFFが切り替えられ、ONにすることでGoogle Chatへ送信内容を投稿することができます。
Google Chat着信Webhook URL
Google Chat通知に必要なURLを設定することができます。
Chatwork通知設定
Chatwork通知設定のON/OFFが切り替えられ、ONにすることでChatworkへ送信内容を投稿することができます。
Chatwork通知先Room ID
通知先のRoom IDを指定することができます。
Chatwork To先Account ID
投稿のToを指定することができます。
 

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