ユーザー登録後、いつでもプラン変更ができますので、ユーザー登録後にご希望のプランにアップグレードください。
お使いのメールサービスが、エラーを返さずに迷惑メールフィルタでメールを削除している可能性があります。ssgform.comからのメールを受信できるように設定できるようであれば設定してください。GmailやGoogleWorkspaceでは、ssgform.comからのメールを「迷惑メールにしない」というフィルタを作成することで、状況が改善する場合があります。
ユーザー登録後ログインしていただき、画面右上(スマートフォンの場合は右上メニューを展開した中)に表示されているご自身のメールアドレスをクリックしてください。「ユーザー設定」のリンクが表示されますので、そちらからメールアドレスやパスワードの変更を行っていただけます。
フォーム送信数は毎月月初から月末までの期間でカウントされ、月ごとにリセットされます。月の途中から利用開始された場合、利用開始日からカウントが開始され、翌月初にまた0からカウントされます。
ステータスコード402が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
Botによるフォーム送信であっても、月間送信数にカウントされます。SSGformはreCAPTCHAの設定も簡単ですので、reCAPTCHAを導入して、Botによる送信を防ぐようにしてください。
フォーム送信される内容に関わらず、月間送信数にカウントされます。BotによるものであればreCAPTCHAの導入が効果的です。それ以外の人間による送信はreCAPTCHAでは防ぎきれませんが、NG(禁止)ワード設定で特徴的なフレーズを拒否するか、フォームに「営業お断り!」の類のメッセージ追加する等でご対応ください。
ステータスコード403が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
ステータスコード422が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
ステータスコード422が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
ステータスコード404が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
ステータスコード204が返却され、SSGformからは何も内容を返却しません。ブラウザによりますが、元のフォームから遷移しない動作になります。
送信されたファイルをメール添付する都合、5MB程度で制限を設けています。その制限を超えるサイズのファイルが送信された場合、ステータスコード413が返却され、専用の画面が送信者に対して表示されます。
こちらをご覧ください。
SSGform側でAjax通信かどうかを判定するのに、X-Requested-With: 'XMLHttpRequest'かどうかをチェックしています。送信の仕方やお使いのライブラリによってはこのヘッダーが自動的に付与されないため、手動で追加いただく必要があります。
例:xhr.setRequestHeader('X-Requested-With', 'XMLHttpRequest');
Ajaxによるフォーム送信の場合、送信後の自由度を担保するため、SSGform側はステータスコード200を返却して終了します。通知メールの発信等は行われますが送信後転送は行われません。ステータスコード200の場合にJavascriptでご希望のURLへ転送する処理をいれていただく必要があります。
最大限にサービスが安定稼働するよう努めていますが、サービスが停止、不安定になった場合には、フォーム送信に対してエラー画面が表示される場合があります。エラー画面が表示されるようなケースでは送信数にはもちろんカウントされません。
お使いのメールサービスが、エラーを返さずに迷惑メールフィルタでメールを削除している可能性があります。送信元メールアドレスを変更していない場合、ssgform.comからのメールを受信できるように設定できるようであれば設定してください。GmailやGoogleWorkspaceでは、ssgform.comからのメールを「迷惑メールにしない」というフィルタを作成することで、状況が改善する場合があります。
フォーム編集画面で、自動応答メールをONにしていただき、必須事項を設定してください。また、フォーム側にはname="email"またはname="メールアドレス"の入力欄が存在し、かつその欄に正当なメールアドレスが入力されて送信されてくる必要があります。
SSGformにログインしているブラウザと同一ブラウザでフォーム送信を試す場合、エラーテストを行うとセキュリティ機構によりセッションがクリアされ、ログイン状態ではなくなってしまう場合があります。フォームの制限・エラーテストを行う場合は、ログインしているブラウザとは別のブラウザで行うことをおすすめします。
Ajaxでリクエストを組み立てている場合など、Content-Typeがapplication/jsonで送信されている場合に発生することがあります。application/jsonの指定をはずしたり、application/x-www-form-urlencodedと明示的に指定したりすると解消する場合があります。
プランごとに設定されている月間フォーム送信数上限に到達すると、以後にフォーム送信されたものは処理されなくなります。翌月初に月間送信数がリセットされるか、プランのアップグレードで上限数が増えるまで再び処理されることはありません。通知メールも送信されなくなりますので、その間にフォームから送信された内容は完全に失われます。
マイページからご確認いただけます。また、プランごとに設定されている月間フォーム送信数上限の90%目に到達した際と、上限に到達した際にご登録いただいたメールアドレスにお知らせメールを送信しておりますので、気づかない間に上限に達していたということなくご利用いただけます。
より上位のプランにプラン変更していただくと、即時でフォーム送信数が増えますので、処理がすぐに再開されます。プラン変更を行わない場合は、翌月初に送信数カウントがリセットされるまで待っていただかないと再開されません。
有料プランへの変更に伴うお支払いは即時行われ、その日から1ヶ月ごとのサイクルで定期課金が行われます。プラン変更した日によって損をしたり得をしたりということはありませんのでご安心ください。
より安いプランに変更した場合、即時でプラン変更が行われます。差額は変更されたタイミングによって計算され、次回請求額から減額して精算されます。1回の精算で差額残高が無くならない場合は、残高が0になるまで毎月の請求額から減額されますが、減額精算が完了する前に解約された場合には差額残高は返金されませんのでご注意ください。
より高いプランに変更した場合、即時でプラン変更が行われます。差額は変更されたタイミングによって計算され、即時決済されます。
有料プラン利用中に解約(=ユーザー登録削除)を行った場合は、現在の支払いをもって定期課金がキャンセルされます。支払いが正常に完了しなかった等の理由で課金残高がある場合を除き、解約時以降にお支払いが発生することはありませんのでご安心ください。
マイページのプラン設定から、Stripeのカスタマーポータル画面に遷移いただけますので、そこからカード登録を変更ください。
有料プラン利用中の定期課金に失敗した場合、3日後、5日後、7日後に決済が再試行されます。再試行で決済できればそのまま何も変わりませんが、再試行全てに失敗した場合には自動的に無料プランに変更されます。クレジットカード情報の更新忘れや限度額エラーなどにご注意ください。